2024.05.03(Fri)
@Harbor Studio
SYSTEM 7

5年ぶりの来日ツアー決定!
神戸では5月3日(金・祝)にHARBOR STUDIOにて開催!

神戸公演では、
BLISSDOM25周年を記念して
System7× SUDO Brothers × 、
新進気鋭のkafuka

総勢5 Live set & 5 DJsと内容の、
濃い夜になる事間違い無し!
詳しい詳細は随時更新!
前売りチケットはこちらで販売中!
詳しくは、
公式instagram@sow078をチェック!

TIME TABLE

LIVE

DJ

LASER LIGHTING

LIVE

SYSTEM 7
& MIRROR SYSTEM
(A-wave)

スティーヴ・ヒレッジとミケット・ジラウディからなるテクノ・ユニット。彼らの音楽活動のルーツは1967年始動のプログレッシヴ・バンドGONGまで遡ぼる。 SYSTEM 7名義での活動は1991年アルバム「SYSTEM 7」をファースト・アルバムをリリース。スティーヴ・ヒレッジ・バンド時代に発表したアルバム「レインボー・ドーム・ミュージック」に影響を受けたThe Orbのアレックス・パターソンらと共に90年代初頭のU.K.ダンスミュージック黎明期の礎を築く。 GONG、スティーヴ・ヒレッジバンドなどで出演を重ねてきたU.K.最大級の野外フェス「グラストンバリー・フェスティバル」の会場内に、ダンスミュージックに特化した「GLADE STAGE」を作らせたのも彼らの功績であり、常にシーンの最先端を切り開いてきた。 日本との関わりも非常に深く、近藤等則主催で広島県宮島で開催された「聖なる世界音楽祭」への出演や奄美大島での「奄美皆既日食音楽祭」Fujirock Festivalに計4回出演などクラブイベントへの出演にとどまることなく、活動の幅は多岐にわたる。

マンディ満ちる、MITO(クラムボン)、ROVO、SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)等、日本人アーティストとのコラボレーションやリミックスワークにも注力。 2007年、手塚治虫「火の鳥」にインスパイアされたアルバム「Phoenix」を発表。

更には、2018年秋田県の老舗酒蔵「新政」とコラボレーションし酵母に音楽を聴かせてお酒を造るというコンセプトで 貴醸酒、陽乃鳥 “ Love for the Phoenix ”の制作に携わるなど活動開始以来、日本との関わりが特に深い親日アーティストのひとりである。 そして今回は1994年の初来日から30年を迎えるアニバーサリー・イヤーの来日となっている。

LIVE

SUDO & INDIGO
(COCOON, SCI+TEC, Tronic)

ベルリンを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー。2012年にロッテルダム、イビサ、ベルリンなどのホットスポットを訪れた後、2013年にその活動拠点をベルリンに移し、プロモーション活動に明け暮れるなか、その才能がグラミー賞アーティストDUBFIREの目に留まり2015年6月に彼のレーベルSCI+TECから”MONOGRAM EP”をリリース。これを機にイビサをはじめとした世界中のトップクラブでSUDOのサウンドがヘビープレイされるきっかけとなり、現在までTronic、Minus、Deeperfectなど世界各国の主要レーベルから90以上のタイトルをリリース。Sven Väth、Laurent Garnier、Richie Hawtin、Deadmau5など幅広いジャンルのトップアーティストからのサポートを受け、2022年にはSven VäthのCocoon Recordingsから“Daytona”をリリース。

さらに2023年にはAdam BeyerのレーベルDrumcodeと文字通りトップレーベルとの契約を交わすという快挙を成し遂げる。さらに伝説のエレクトロニックミュージックアーティストJam & SpoonやテクノゴッドKen Ishiiとのコラボレーションを果たし話題を集め、ファッションブランドのLOUIS VUITTONやMizuno、Sony、Canon、その他TV番組などへの楽曲提供とジャンルを超えた活動でも注目されている。2015年にスペインのSónarにて待望のライブデビュー以降、ライブ/DJアクトとしてヨーロッパ全土のみならず、ロシア、アジア、オーストラリアと世界を舞台にした活動を続ける現在最注目のアーティストである。

LIVE

kafuka

関西を拠点に活動するプロデューサー。自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取り入れ、様々な音をコラージュし、オリジナリティあるサウンドを表現。エレクトロニックミュージックを軸に、新たな表現や世界観を探究している。

2016年、京都のレーベルshrine.jpよりアルバム『Polyhedron』をリリース。2017年、ドイツ・ベルリンのレーベルProject: Mooncircleよりアルバム『Laws of Nature』をリリース。 2018年、No.9『Switch of LIFE』に共同作曲参加や、国内外のアーティストへのRemix提供。「上海光点FLARE2019」や「MUTEK JP2020」への参加、BACKSPACE TOKYOとのAR/XR Liveなど、最先端な映像表現とのコラボレーションも多数行っている。 また、映画の劇判、楽曲提供なども多く手がけ、アートプロジェクトへの参加やNTT[ICC]、Nuit Blanche KYOTOなどでのサウンドインスタレーション作品の展示、様々なメディアを用いた作品を展開する。 メディアラボ「Laatry」を立ち上げ、その活動は多岐に渡る。

DJ

Tez
(BoshkeBeats / Ring / Primitive)

97年より今はなきBay Side JennyでテックトランスパーティーRINGを開始。2000年にスペインのサイケデリックテクノレーベル Boshke BeatsのオフィシャルDJに抜擢。

05年には東京発ダブテクノレーベル「GEMINIRECORDINGS」をスタート、2008年からは今では日本を代表するPARTY「Rainbow Disco Club」の前身「RAFTTOKYO」のレジデントを経て現在は「Primitive」で活動中。

DJ

KAZUMA
(TONEFLOAT/platform)

90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続け る。

音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。 京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。

DJ

HaL
(halptribe)

DJ始動から今に至るまで約20年以上。 培った経験を元に、Bass Music,Tribal,Ambientを中心としたサウンドを掛け合わせ、幻想的で変幻自在なDJスタイルは、フロア全体に心身が躍動する「うねり」を巻き起こす。

経験豊富でありながら、未だなお成長をし続ける姿勢は、数多の若手を鼓舞し続けている。

DJ

Pwu
(halptribe)

90年代後半、HipHopカルチャーの洗礼を受けDJ活動を開始。 Ambient、Break Music、Dub Step、Techno、云々といったカテゴライズを軽く飛び越える自由な選曲で、特異の浮遊感とハメを持味に、チルアウト〜ダンスフロア、屋内外地上地下問わず活動中。

DJ

TENSEI
(SOW / KHKK)

幼少期から全国各地の地域祭礼/伝統行事への参加や、大型フェス/レイブでの裏方経験を活かし、現在も様々な行事にて重宝される祭り全般の万能型助っ人。

 

10代の頃よりProgressive Soundを中心としたTrance, Techno, Houseに傾倒し、趣味としてDJをしていたが、2021年より本格的に活動を開始すると同時に、今までのイベント経験を生かして、自身でも「SOW (Sound On Waterfront)」等、クラブミュージックイベントのオーガナイザーとして、さらに多くのイベントのサポートメンバーとしても活動中。

LASER LIGTING

SENCE OF WONDER

レーザリストSHUHEI YAMAWAKIを中心にしたレーザーテクニカルチーム『センスオブワンダー』。関西を拠点にミレニアムより活動し、ベッドルームから世界遺産に至るさまざまな規模のレーザー演出を行なっている。近年では「LASER DROME」と称しハイパワーレーザーによるアウトドアフィールドでのアウトプットに主軸を置く他、活動はPV/MVへの光源提供、メジャーアーティストのツアーへの技術提供など多岐に渡る。

またアンダーグラウンド・テクノ・ヴィルトゥオーソ「TAKAAKI ITOH」のインディペンデンスレーベルの名を冠としたディープテクノパーティー『WOLS』を主宰し、2022年には同名のBAR『WOLS』を西日本屈指のディープスポット味園にオープン。奇才美術家OLEOによる内装が話題を集めている。



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